出産予定日前日
振り返り高齢出産レポを書いているミユです。
ただいま、産後5か月半の新米ママです。
出産した当時は37歳でした。
いわゆる高齢出産です。
しかも初産でした。
これから出産される方や、同じように高齢出産になる方など、
どなたかのご参考になれば幸いです。
5ヶ月の娘の育児をしながらの投稿になるので、文章だけでの投稿に
なるかと思いますが、お許しください🌸
☆★出産予定日前日★☆
出産予定日前日も産院での健診日でした。
この日の前夜も、生理痛の時の様な痛みがあった。
その痛みが朝まで続く訳ではなく、気が付いたら痛みが収まり寝ていて
朝を迎えた。
朝起きて、産院に健診に向かった。
私としては、明日が出産予定日という事もあってソワソワしていた。
今日こそ陣痛がくるのではないか、、、
今日にでも入院になるのかなぁ、、、
そう思っていた。
そして、いよいよ健診。
先生➡ 『子宮口まだまだ硬いねぇ。本当にお腹張ってる?』
私➡ 『はい。痛くて夜もぐっすり眠れていません。今も痛いです。』
先生➡ 『じゃあ、NSTしてみよう!』(お腹の張りとかみる機械)
って、ことでNSTをしてもらった。
結果、、、
先生➡『本当だね、張りはあるね。ただ、あんなに子宮口が硬いとまだまだだね。』
先生➡『今日帰ってしっかり動いて!!そして明日も健診に来て!もし、明日も同じように子宮口が硬いようなら、子宮口を開く処置をするからね。』
ネット検索魔になっていた私にはだいたい何のことか予想ついた。
① バルーンを使って子宮口を開く
② 棒のようなものを子宮口に刺して開く
③ 子宮口ぐりぐり
このあたりの事をされるんだと、、、、
怖いよぉ😢
今日は帰ったら散歩したり、家中掃除なんかして身体を動かそう!!
そして自然に子宮口が開くのを信じよう!!
と、心に決めて帰宅。
明日までに子宮口を少しでも開かないと私の恐れている処置をされてしまう。
ビビりな私は必死だった。
つづく、、、